2022年06月23日
二川・二川南教室 制作風景(5月26・27日)
今回は「ペットボトルで作るお花と昆虫」です。
ペットボトルの花びらをろうそくの火であぶってくねらせると、本物っぽくなるよ。

まずはペットボトルの口のほうを使って花びらを作ります。先がとがった花びら、丸い花びら、根本がつながった花びら、離れている花びらなど、自分が作りたい花びらをイメージして作ってね。
花びらが切れたら、カラーペンで色をつけます。マッキーだと透明感を、ポスカだと不透明感を表すことができます。
色がついたら、花びらをろうそくの火であぶって曲げていきましょう。少しくにゃっと曲がったくらいが自然な感じでいいです。

花の真ん中は、ペットボトルのキャップに黄色のビーズを貼り付けて作りました。

茎は緑色の針金、葉っぱは緑色のペットボトルを使いました。
緑色のペットボトルはなかなか売っていませんが、やまやさんでみつけました。(アロエジュースです)

お花ができたら小さな鉢に取り付けます。余ったペットボトルとビーズでちょうちょも作りました!みんな上手にできたね。おうちでぜひ飾ってね。







今回は、火であぶって形が変わるところが面白かったね。曲がりだすとあっというまにくしゃっとなってしまうので、曲がり始めたらすぐに火から離すのがコツです。おうちでやるときは、おうちの人と軍手をはめて行い、やけどしないようにしましょう。
できたお花は世界に一つだけの花になったね。今回は形も色も自分なりの発想をたくさん生かすことができました!
ペットボトルの花びらをろうそくの火であぶってくねらせると、本物っぽくなるよ。

まずはペットボトルの口のほうを使って花びらを作ります。先がとがった花びら、丸い花びら、根本がつながった花びら、離れている花びらなど、自分が作りたい花びらをイメージして作ってね。
花びらが切れたら、カラーペンで色をつけます。マッキーだと透明感を、ポスカだと不透明感を表すことができます。
色がついたら、花びらをろうそくの火であぶって曲げていきましょう。少しくにゃっと曲がったくらいが自然な感じでいいです。


花の真ん中は、ペットボトルのキャップに黄色のビーズを貼り付けて作りました。

茎は緑色の針金、葉っぱは緑色のペットボトルを使いました。
緑色のペットボトルはなかなか売っていませんが、やまやさんでみつけました。(アロエジュースです)

お花ができたら小さな鉢に取り付けます。余ったペットボトルとビーズでちょうちょも作りました!みんな上手にできたね。おうちでぜひ飾ってね。













今回は、火であぶって形が変わるところが面白かったね。曲がりだすとあっというまにくしゃっとなってしまうので、曲がり始めたらすぐに火から離すのがコツです。おうちでやるときは、おうちの人と軍手をはめて行い、やけどしないようにしましょう。
できたお花は世界に一つだけの花になったね。今回は形も色も自分なりの発想をたくさん生かすことができました!
Posted by ヒカル at 23:28
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